先日、2歳娘みーちゃんに折り紙で奴(ヤッコ)さんを折ってあげました。
奴さんって言っても分かってくれないと思い、とりあえず忍者ということにしておきました。
2体折って、しばらく、忍者ごっこで遊び、みーちゃんの中では忍者のイメージが定着したようです。その後、夜寝るときに話をしていると、
「みーちゃんは大きくなったらピンク忍者になる」
と言い出しました。
忍者、、、しかもピンクってところが2歳児だなぁと思いつつ、話に乗っていると、「おとうさんはミドリ忍者!」だそうです。
で、「おかあさんは?」と聞くと
「アカ忍者!」
まぁ妥当なところか。
奴さんって言っても分かってくれないと思い、とりあえず忍者ということにしておきました。
2体折って、しばらく、忍者ごっこで遊び、みーちゃんの中では忍者のイメージが定着したようです。その後、夜寝るときに話をしていると、
「みーちゃんは大きくなったらピンク忍者になる」
と言い出しました。
忍者、、、しかもピンクってところが2歳児だなぁと思いつつ、話に乗っていると、「おとうさんはミドリ忍者!」だそうです。
で、「おかあさんは?」と聞くと
「アカ忍者!」
まぁ妥当なところか。
「ばぁばは?」
「キラキラ忍者!」
キラキラって・・・忍者なのに目だってどうするよ。( ̄□ ̄;)
ちなみにこれは、どうやらホログラムっぽい折り紙で追った奴さんの事を言っているみたい。
「じぃじは?」
「シロ忍者」
・・・なんか渋いですねぇ。
2歳児って体験に基づいて色々と学習しているものだなぁと思う今日この頃。
忍者は折り紙でできている訳ではないし、それはそのうち気づいてもらおうと思います。
そもそも大きくなっても忍者になるのは難しいと思うけど、みーちゃんガンバレ~。