年齢の近い兄弟姉妹がいる家は、どの家でも同じだと思うのですが、
我が家も姉妹のけんかは、一人っ子の親御さんがびっくりするほどの激しさで、
毎日のように(というより毎時のように・・・)繰り広げられています。
そんなある日のこと、次女おーちゃん(7歳)の言い放った言葉が、あまりにも他人事で衝撃的でした。
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小学1年生の娘が心因性視力障害と診断されたがカイロプラクティックで治ってしまった
次女おーちゃんが、幼稚園年中さんのときに、心因性視力障害だと診断されたけど、カイロプラクティックに行ったら、その場で目が見えるようになってしまったので、心因性視力障害ではなかったのかな?というお話。
おーちゃん6才のネーミングセンスが斜め上を行き過ぎていた・・・
おーちゃん(6才)は今度の4月から小学生です。お姉ちゃんが勉強をしているのを見ると、自分も何か勉強したくなる今日この頃。
先日買ってあげたノートに自分の名前をひらがなで練習したりしているのですが、ノートの付録(表紙の裏)に、犬に名前をつけるページがあったのですが、ネーミングセンスが斜め上過ぎたのでご紹介。
孫の手も借りたい?猫の手も借りたい?
我が家の長女みーちゃん(小3、最近のお気に入りはプール、以下、「みー」)と次女おーちゃん(年長さん、ひらがな練習中、塗り絵が得意、以下、「おー」)が何やら病院ごっこをして遊んでいる時の会話。
みー「今日はすごく忙しいねー」
(病院はいつも混んでるもんね~)
おー「ホントにね、猫の手も借りたいぐらい」
(おおっ、よく知ってるねー(^ω^))
みー「えー、何それ。孫の手も借りたいぐらいでしょ!」
(えっ?えっ?(;・∀・))
5歳娘 おーちゃん語録「まろ」
おーちゃんももう5歳。そろそろ文字に興味を持ち始めて、気が向いたときにひらがなのお勉強をしています。
androidの子供向けアプリ「みずあそび」を子供達に使わせてみたら性格(発達段階?)の違いが出て笑えた
androidの子供向けアプリで「みずあそび」(https://play.google.com/store/apps/details?id=net.facv.playwater)というのがあります。
動作としては、画面上部にある蛇口から、ただひたすら水を模した丸が落ち続けるものなのですが、画面にタッチすることで水が通れなくなる点を打つことができるので、水を溜めたり、流路を変えたりすることができます。
1歳娘るーちゃんはまだ水が下に流れるという感覚がよく分かってなさそうな気がしたので、ちょうど良いと思って、触らせてみていたところ、案の定ワラワラとお姉ちゃん達がよってたかってちょっかいを出してきました。
流路の作り方に違いがあるので、3人娘に独立で遊ばせて見たところ、性格なのか発達段階なのか、大きく違いが出ました。
3歳娘おーちゃん語録「おしめさま」
3歳娘おーちゃんは滑舌があまりよくありません。「ひ」が「し」に聞こえたりします。
先日、6歳娘みーちゃんとお姫様ごっこをしているときに、
「おねえちゃんは王子様役ね、あたしがオシメ」
エッ(○_○!)
王子様のオシメ!?まだ産まれたてかっ?
まぁ、既にお分かりだと思いますが、おーちゃんは「おひめ」と言っているつもりのようですが、何度聞いても「オシメ・・・」。
だいぶ印象違います。って言うかまるで別の話になっちゃうし。
がんばれおーちゃん。
7ヶ月娘おーちゃんの最近の寝かしつけ
7ヶ月娘おーちゃんは先月あたりから下の歯が2本生えて、おすわり(若干怪しいが)もできるようになってきました。
歯がかゆいのか、歯固めを渡すとよだれを垂らしながら延々と噛み続けています。
アー、アーと叫ぶときは遊びたいのか、ハイローチェアに座らせて、歯固めを4、5個手の届く範囲に置いておくだけで、しばらく遊んで知らないうちに寝てくれます。
何だかんだ役に立っているのがコンビのハイローチェア。2歳娘みーちゃんが普通に椅子に座るまでにも活躍していましたが、スイングするので寝かしつけの時、短時間の昼寝、おむつ替え、食事など色々と使えます。
手で揺すればいいのでオートスイング機能は不要ですが、我が家の育児では必須アイテムの1つです。